2020-01-30 第201回国会 参議院 予算委員会 第2号
この点で、地震対策等は官房長官、内閣府が所管かと思いますけれども、この千島海溝沿い地震、今防災担当大臣からはしっかり取り組むというお話ありましたけれども、予算等ではどういうふうになっているか、現状での官房長官の御理解をお知らせいただきたいと思います。
この点で、地震対策等は官房長官、内閣府が所管かと思いますけれども、この千島海溝沿い地震、今防災担当大臣からはしっかり取り組むというお話ありましたけれども、予算等ではどういうふうになっているか、現状での官房長官の御理解をお知らせいただきたいと思います。
二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、輸送円滑化、ソフトターゲットへのテロ対策やセキュリティー対策、首都直下地震対策等に万全を期すとともに、大会後も見据えたバリアフリー化を進めます。 二〇二五年国際博覧会の大阪開催決定を受け、今後、地元の検討状況を踏まえ、会場アクセス環境の整備等の取組を進めます。 以上、国土交通行政の諸課題について、私の考えを申し述べました。
二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、輸送円滑化、ソフトターゲットへのテロ対策やセキュリティー対策、首都直下地震対策等に万全を期すとともに、大会後も見据えたバリアフリー化を進めます。二〇二五年国際博覧会の大阪開催決定を受け、今後、地元の検討状況を踏まえ、会場アクセス環境の整備等の取組を進めます。 以上、国土交通行政の諸課題について、私の考えを申し述べました。
二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、輸送円滑化、ソフトターゲットへのテロ対策やセキュリティー対策、首都直下地震対策等に万全を期すとともに、大会後も見据えたバリアフリー化を進めます。 以上、国土交通行政の諸課題について私の考えを申し述べました。 委員長、委員各位の格別の御指導をよろしくお願い申し上げます。
二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、輸送円滑化、ソフトターゲットへのテロ対策やセキュリティー対策、首都直下地震対策等に万全を期すとともに、大会後も見据えたバリアフリー化を進めます。 以上、国土交通行政の諸課題について、私の考えを申し述べました。 委員長、委員各位の格別の御指導をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
今回のこの震災の教訓を踏まえ、首都直下地震や南海トラフ地震対策等の推進の観点から、特に災害応急対策活動拠点としての所要の耐震性能をしっかりと満たしているのかどうか、その状況、施設について、また更に申し上げるとするなら、総務省と文部科学省との連携対策をしっかりと強化していくべきじゃないのかと、このように思っておりますが、御所見をお聞かせをください。山本副大臣。
さて、これはあくまでも日本の一ローカルなナレッジと言えるかもしれませんが、こういうような考え方というのは、非常にインターナショナルな、グローバルな考え方でありまして、地震対策等に関しましては、一般に、リスクマネジメントという洋風の言い方がございますが、この洋風の言い方の考え方と先ほど申し上げました「葉隠」の精神というものは全く同じことを言っているということを、まずここで申し上げたいと思います。
首都直下地震について対策を講じるに当たって、港湾部の、特にこのガスタンクを含めて、津波対策それから地震対策等を行っていかなければならないというふうに思います。石油コンビナートそれからガスタンクを含めて、こういったものに対する対策等の現状と今後の方向性を教えていただければと思います。
一方で、南海トラフの巨大地震対策等、喫緊の課題に対応した防災対策を推進し、災害から国民の生命財産を守ることは、政府の最重要課題の一つであります。今後も引き続き、防災対策の充実に努めてまいりたいと考えます。
今後の対応はどうかというような御指摘がございましたが、これにつきましては、昨年起きました東日本大震災におけます教訓でございますとか、あるいは、先ほど大臣の方からもお話がございました、現在政府の中で検討が進められております首都直下地震対策等の内容等を踏まえまして、私どもも、首都直下地震に適切に対応できるよう所要の検討を進めていきたいというふうに考えております。
○川端国務大臣 総務大臣ということより、政府全体の取り組みでございますので、政府としては、いわゆる南海トラフに係る地震対策等については、内閣府に、昨年八月に南海トラフの巨大地震モデル検討会を設置して、被害想定の見直しに着手するとともに、同年十月、中央防災会議のもとに、官房長官を座長として、関係閣僚、防災担当大臣、東日本大震災総括担当大臣、総務大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣、防衛大臣、国家公安委員長
同時に、離島の交通もそうでありますし、地震対策等でも、地震に強い、あるいは津波に強い港をつくるというのは非常に大事だと思います。
主な質疑事項は、道路関係四公団民営化後の評価と経営情報等の積極的な開示の必要性、まちづくり交付金の交付実績と評価、下水道施設の地震対策等整備推進の必要性、埼玉県における地下鉄七号線の延伸の必要性、関西副首都構想の推進、琵琶湖等の湖沼の汚濁負荷メカニズム解明に向けた取り組み、家島諸島周辺海域における建設廃材等不法投棄対策、近傍同種家賃の基準による公団賃貸住宅の適正な家賃算定の必要性、瀬戸大橋通行料金引
さらに、電源喪失対策あるいは地震対策等といった安全確保対策が必要でございます。安全審査におきましては、これらの対策が異常の発生の防止、異常の拡大の防止、あるいは異常が拡大すると確定した場合の影響緩和、いわゆる多重防護の考え方に従いまして適切に講じられているかどうかを確認をしております。
本日は、地震対策等について御質問申し上げます。村井大臣、御苦労さまでございます。 まず最初に、浜岡原発の二号機の漏水事故についてお尋ねいたします。 私は、去る五月二十日の本委員会におきまして、浜岡原発一号機の事故発生の原因並びに事故の再発防止対策について質問をいたしました。政府参考人からかなり具体的な説明があり、これで当分事故は起こらないなと安堵いたしました。
首都機能の移転の目的は、政治行政改革の推進、一極集中の是正、大地震対策等にありました。他面、新首都の建設費は十二兆三千億円、公的負担は四兆四千億円という試算も発表されております。
北海道開発庁関係では、有珠山の噴火災害対策、石狩川及び千歳川の治水事業の進め方、国土交通省への再編後の北海道開発行政のあり方等について、 国土庁関係では、有珠山の噴火災害対策、首都圏の既成市街地における工業等制限制度の緩和の効果、首都圏における地震対策等について、 運輸省関係では、公共交通機関における利用者サービスのあり方、山陽新幹線の高速走行による振動被害問題、北総開発鉄道の経営状況、空港整備特別会計
それから、東海については、もちろんガーデンアイランド構想というようなお話がございまして、そのとおりで結構なことだと思うのですけれども、ただ、現在検討されている地震対策等については、進んでいるのは確かなんですが、それはやはりそれだけの構造的な地域だということだと思うのですね。
それから五つ目には下水道施設の高度化でございまして、御質問のございましたのは、その五番目に申し上げました施設の高度化の中で、地震対策等もございますが、あわせて改築とか再構築、あるいは下水道の、今まで合流式でやってまいりましたのを分流化ということでございます。
前倒し執行しながら、さらにそれに補正をオンして、地震対策等は例外でございますが、十兆円を超えるような補正対応、執行することは地方公共団体の現実から見ても非常に難しいという判断をしておりました。